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これも素敵

ふたりのインスタライブで

流星くんが、

 

ハルちゃんもそうだけど

丸ちゃんもそう…

 

って力説してくれたとき、

 

あぁ、と思い出して

下書きを

掘り起こした☺️✨

 

ハルちゃんて、だれもひとりぼっちにならないように自分が隣に行く人で優しい。しんどいな、って自分はカウンセリングに、仕事に悩みながら、やっぱり寄り添ってくれるんだよね…最高にキュン。

 

流星くんから見える彼も

こんなかな。

こんなだといいなぁ。

 

だから彼が、

 

ひとりにはしないよ🎶

って

歌い出してくれるの、

いつもほんと

泣けてくる。

 

歌割りってすごいなと思う。

 

ふたりの分も喜び合おう🎶

 

ぼくがいる  ここにいるから🎶

 

寄り添ってくれるフレーズを

歌ってくれる。

感謝。

 

 

たまに空を見上げてるであろう

彼が、

歌ってくれる2番の歌い出しも

たまらない。

 

 

そして、

 

流星くんのことを

こう

話してくれた。

 

 

割りと冷静に見てるからね、あなたは。

 

 

悩んだり

察したり

相談したり

相談のったり

たくさんいろんな話をして、

 

ドラマが終わって、

共演から

大のお友だちに

なったんだろうね。

 

だけど、

撮影初日?の頃の流星くんとの対談見たら、やっぱりはじめましてさんで。

 

はじめは手探りで

その人を知ろうとするのは、

どの世界も

変わらないのかもしれない。

 

彼は

たくさんの世界で生きてる。

 

アイドルだったり役者だったり、

街を歩く普通の人だったり。

発信したり

わたしたちと同じように受け取る側だったり。

 

そのたくさんの世界のなかで、

違う自分に出会うことに

わたしなら戸惑ってしまうけど、

きっと彼も

戸惑うんだろうけど、

 

その先で

彼は、

 

これも自分、と

いつも肯定で

とてもかっこよい。

 

だから

どの世界の彼も

かっこよくて、

 

大好きだし

 

彼に惹かれるひとが

どんどん増えてゆくんだと

思う。

 

 

世界を変えれば

そこに出会いがある。

 

趣味が合う合わない

はなしが合う合わない

気が合う合わない

考え方が合う合わない

生き方が合う合わない

 

 

彼は

きっと

 

出会った人がたとえ

合わないことの方が多い人だとしても

合うことを

最大限に喜べる

人なんだと思う。

 

それって

ほんとうに素敵だなぁと思う。

 

なかなかできないよ、って思う。

 

 

たくさんの世界で生き

たくさんの彼が

たくさんの出会いを見せてくれるから、

 

またひとつ

彼を知り、

出会うことの意味や

忘れそうになる

出会いの大切さを

おそわっている。

 

どの世界の丸山くんも

かっこよよ。

 

いつも

ありがとう。

大好きである。

駿

強く優しく、あたたかい人。

 

 

だとしたらわたしは駿みたいなひとを知ってる。おまけに周りまでそうさせるひとだ。

ひとに愛されながらひとを愛してくれるひとだ。

彼の欠点は強すぎて優しすぎてあたたかすぎるとこ。

 

anan読んで初めて知った。しんどかったんだなって。

そんななかで新曲作って歌ってくれたり。

花の日はほんとうに華やかで。その中心に立ちながら後輩くんに優しかったり。

 

そして変わらず毎日更新してくれた。

 

応援しててよかったって思えるのは、体型の変化だけじゃないよ。

 

その全てに感謝だよ。

 

きっと後輩くん、見てる。

しっかりその美しき背中も見てる。

かっこよ。よ。

 

強すぎて優しすぎて、あたたかすぎて

大好きなとこ。よ。

 

(ってほんとは呟きたかったけど

恥ずかしくてできなかったから、ここに書き留めて成仏させてる、笑)

 

 

そんなひとが、~ひとりにはしないよ🎶って歌ってくれるから泣いてしまう。

大倉くんが利他的って書いてたけど、彼らのお仕事はその究極だと思う。

 

わたしはちゃんと受け取れてるかな。愛せてるかな。

 

今日も応援しているし、

応援できる幸せに、

彼らに

君に

感謝。

ありがとう。

 

 

 

ぼのぼの

ぼのぼの知ってますか?

ふらーっと本屋へ入り
見つけてしまった。
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もともとぼのぼのの本は
持ってるけど

こ、これは(⊙⊙)‼
アライグマくんの話やん!

アライグマくんの家族は独特。

アライグマくんのお父さんは
生粋の江戸っ子を思わせるこてこて江戸弁を話す
ちょっと意地っ張りでかわいいやつ。

アライグマくんのお母さんは
アライグマくんを置いて旅に出てって
たまに帰ってくる不思議なやつ。
アライグマくんはたまにしか会わないので
お母さんに緊張気味の敬語です汗。

アニメで見たのですが、
アライグマくんのお母さんが
世界の様々な不思議に疑問を持ったとき、
お父さんが「あー、行ってきな」と言って
世界の旅をすすめているのですよ。

そんな家族の話。

会いに来たお母さんと
育てているお父さんと。
アライグマくんが
どちらを選ぶか、というお話…。

まじか…
ぼのぼのがこんなシビアな話でいいのか…驚

笑えるとこ、1個もないっていう…、
でも、あとがき読んで
ああ、いがらしさんの考え方なのかと納得。

あんまりおすすめできる
家族のかたちではないけど、
家族のかたちに正解がないのも
事実で。

んー少しびっくりな
ぼのぼのシリーズでした。
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アイドルという仕事

ジャニーズにはスカウト制度がない。
だから自薦他薦はあれど、
自分の意思で飛び込むところ( ⊙_⊙)
だからって自己責任なのかなぁ。

村上くんは同級生女子の薦め。
ヤスくんは姉が勝手に履歴書送る。
ニノさんはいとこが勝手に履歴書。
松潤は姉が勝手に履歴書。

関ジャニメンバーの入所年齢
横山くん15歳
すばるくん15歳
村上くん14歳
丸ちゃん13歳
ヤスくん13歳
亮ちゃん13歳
大倉くん12歳

履歴書を身内が勝手に送ったパターンや
親に薦められて送ったパターン。
こんなに小さい年齢で。

アイドルがどんな仕事か
わかって入ったんやろか。

歌やダンス
ライバル
一番多感な時期に
なにを思ったのかな。


音楽と人
丸ちゃん談

アイドルは
求められることをなんだってやる仕事で、
やればやるほど、「こうやりたい」っていう
気持ちがなくなっていく仕事。

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……。何度読んでも絶句。
アイドルって、
ファンがこうあってほしいっていう夢に
どれだけ応えられるかってとこがあるけど、

でもアイドルになるとき
そんなことを覚悟したわけじゃないと思う。

関ジャニ∞楽曲
wander
まさにこんなだったんじゃないかな。
2番のサビ前、横山くん~ヤスくんのとこ、
スピードに心が追いつかないみたい。
サビは葛藤のかたまりだ。
ふと幼い頃の自分を思い出して
こころを取り戻す、詞。

苦しい時期をともにして、
デビューをともに喜び、
またなかなかに苦しい時期をともに越え、
時間に追われる日々をともに助け合い、

いまやっと
自分のしたいことを探せる時期になったのかな。
アイドルを20年続けてやっとだよ。

なのに大倉くんときたら
人の為に生きたいと
大切な人をとことん愛したいと
感謝して感謝される生き方をしたいと。

私の大好きな丸ちゃんだってそうだ。
もはや自由はないと思ってると
台本通りの人生だと。


アイドルは
すごいよ。
こんなに自分を殺しながら
こんなに多くの夢を背負って人の前に立ち続ける
そんな仕事なんだよ。

真似できないや。

こんな生き様見せられたら
感謝してもしきれない。
どうかしあわせな未来がありますようにと
願う( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

アイドルは
過酷なお仕事です。
丸ちゃん しあわせですか?
今日も丸ちゃんにとって
きもちのよい日になりますように( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
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残りもん串焼き…笑おすすめ℃★★★☆☆

いかのバターしょうゆ焼きと
牛すじ煮込みのこんにゃくだけの残り物
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枝豆とうずらの卵仲間入り
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トースターでチーン
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魚焼きグリルにすればよかったぁ。焼き目なし泣
マヨ+一味
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いや、うずらにしかマヨ付かへん…泣
ので、全体に塗って食べましたー笑
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いかとマヨは合うはずやがな(*˙˘˙)
南極行こかな。

言葉は生き物ですね

今日はとても考えた日でした。

ヤスくんのボク。

そのときどきの気持ちを
こんなに細かく教えてくれるのかと
驚きました。

大怪我を負った日は去年の今日で、
その時間が近づくと
不安に少し駆られるようになる、と。

その彼が辿り着いた気持ち、

(要約しています)
苦い日々のなかに
楽しいことや幸せのカケラに気づけた人が
楽しく幸せな味へと変化させて
生きていける人なのかも

と綴っています。

これって、重いですよ。
重くて厳しい言葉ですよ。
苦くても自分で探すんです。

これは後の”ボクの現在の生き様”にも
繋がります。

自分で道を見つけ出し、そして作って、
正解と思ってもらえるものに
磨き上げる
(原文まま)

ここから見えるのは
ポジティブなヤスくんです。
不安な今日も
必死に生きているヤスくんです。

同じ経験をしていないし、
同じ境地には立てないけど、
丸ちゃんの言葉を見たときと同じ気持ちに
なりました。

毎日を丁寧に過ごす。を
やってみようと。

そして
ヤスくんになにも言わずに寄り添うような
丸ちゃんのやさしさも感じた日です。

丸ちゃんだから
必ずボクを読んでいるし、
でも変わらずこれからも
みんなに
そっと寄り添ってくれる存在なんだと
思います。

丸ちゃん ありがとう( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

それぞれのもしも塾

それぞれの。

すばらしきかな。

JUMP八乙女くん、有岡くん
キスマイ二階堂くん
関Jr.古謝那伊留(こじゃ ないる)くん

Jwebで必読!

八乙女くん有岡くんはいままで関Jr.と
接点が少なかったけれど、これを機に
なかなか頼れるおにぃになってくれそうですよ!

その有岡くんが丸ちゃんに少し触れていますね。

ジャズセッション、
息が合う自信見えかくれな、いい言葉だなぁ~。
丸ちゃんらしさよ(*ˆ﹀ˆ*)

Jr.から見た丸ちゃんって、
どんななんだろう。

塾長も丸ちゃんも
まだまだ憧れの存在なんだろなぁ。

勉強熱心な関Jr.古謝くんのwebは
初々しくて泣きそうになったよ。
じっくり読んであげてほしい。
もしも塾は初日のことだけど、
楽しめた様子が伝わりますよ。

最後の彼の好きな言葉もいいです。
ずっと大切にしてほしい言葉です。

観に行かれた方のレポも
是非あさってみてくださいね。

彼らの活躍、期待してるし応援してますよ!
Jr.くんほんと、がんばったね。


先輩、大先輩さま。後輩たちが育ってますね。
私の尊敬する丸ちゃんもそこにいて
なんかええなーと思ったり(∗ˊᵕ`∗)
やっぱり
私は丸ちゃん好きだなぁーと思ったり(∗ˊᵕ`∗)
丸ちゃんの感じたことは
私には深さこそないけれど、
私なりの解釈で
今日も丁寧にがんばりたいな

丸ちゃん ありがとう
いつもいつも ありがとう( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )